2008年7月22日火曜日

アフガニスタン情勢 (FT紙社説)

2008年7月21日付 フィナンシャル・タイムズ紙 社説 ”Changing tack in Afghanistan”

【概要】
1.アフガニスタンの危機の解決は、アフガニスタン人のみによって可能である。すなわちより良い中央政府をもつこと、さらにより重要なことであるが、地域レベル、地区レベルでより良い政府団体をもつことによってである。

2.アフガニスタンに駐留する外国軍隊は、個人を支援するのを止めなければならない。個人とは、往々にして、地域の有力な軍閥であることが多く、彼らを支援することが秩序を保つ上での近道であるとみなされている。しかし、これによって、選出された代表者の正当性を失わせることになるし、アフガニスタン社会の極悪の権力を強化することになるため、アフガニスタンにおける外国軍隊自体の地位が損なわれてきた。

3.外国軍隊は、駐留しているのは個人を支援することが目的ではなく、アフガニスタンの人々を支援することが目的であり、アフガニスタンの人々が良き政府を打ち立てるための努力を支援するために駐留しているのであることを明確にしなければならない。

(出典は⇒http://www.ft.com/cms/s/0/91f6b196-574e-11dd-916c-000077b07658.html

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