2008年7月15日付ニューヨーク・タイムズ紙 社説 ”Charged With Genocide”
【概要】
1.国際刑事裁判所検事が、バシール・スーダン大統領がダルフールの惨劇において果たした役割につき、同大統領に対してジェノサイドの罪を請求する旨の決断を下したことにつき、我々は支持する。
2.国連安保理はこれまで、非良心的と言えるほど受身であった。我々は、国連安保理がそのことを恥じて、行動を起こすことを希望する。
3.国際刑事裁判所裁判官は現在、逮捕状を発出するか否かを検討しているが、国連安保理は、この期限とこの脅しとを利用して、バシール大統領に圧力をかけなければならない。仮に同大統領が協力する決断を下せば、安保理は、国際刑事裁判所による同大統領の訴追を停止することができる。
4.米国は、より多くの努力をすることができたはずである。米国は、本日より、スーダン政府の通信ネットワークに対する妨害行為を開始することができよう。安保理が飛行禁止区域の設定を行わないのならば、米国はNATOにその話をもってゆくべきである。
(出典は⇒http://www.nytimes.com/2008/07/15/opinion/15tue2.html?ref=opinion )
2008年7月15日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿