2008年7月21日月曜日

ジンバブエ情勢 (NYT紙社説)

2008年7月21日付 ニューヨーク・タイムズ紙 社説 ”Failing Zimbabwe”

【概要】
1.来週から南アフリカでムガベ大統領とツバンギライ野党党首との間で交渉が開始される可能性がある。

2.ジンバブエに関する調停チームに、追加的に、より公平なメンバーを加えるよう他のアフリカ指導者が南アフリカ大統領に説得したのは良い徴候である。

3.アフリカの指導者は、公平で迅速な解決をするようムガベ大統領とムベキ大統領に圧力をかける必要がある。

4.ブッシュ政権は、安保理に行動を起こすよう圧力を加え続けなければならない。そして米のジンバブエに対する二国間の懲罰を重いものにし、他国にも同様にするよう促すべきである。

5.もし来週の南アフリカでの交渉が失敗したら、ブッシュ政権は、ツバンギライ野党党首を亡命中の正当な政府の代表者と認めるよう、あらゆる国に促すべきである。

6.世界は、ムガベ大統領に対し、同大統領が選挙における多数者支配の原則によって政権についたにもかかわらず、多数による支配の原則を無視し、ジンバブエの人々を裏切っていることを思い起こさせる必要がある。

(出典は⇒http://www.nytimes.com/2008/07/21/opinion/21mon1.html?ref=opinion

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