2008年7月14日付 ニューヨーク・タイムズ紙Op-ed ”Our Man inIran?” ジェイムズ・P・ルービン元国務次官補(広報担当)(クリントン政権)(現コロンビア大学教授)
【概要】
1.私は、米政府高官から、ライス国務長官がイランの首都テヘランにInterests Sectionを創設することにつき、ブッシュ大統領から承認を取り付けようとしている旨を聞いた。これは賢明なアイデアであり、民主党、共和党両党は支持すべきである。
2.米外交官をイランへ派遣する主たる目的は、イラン人が米国に渡航するのをより容易にすることとなろう。
3.米・キューバ間がそうであるように、正式な外交関係が停止されていてもInterests Section を創設することは可能であろう。在イラン・スイス大使館の建物内に創設され、このInterests Sectionの役割は、査証申請の処理とその他領事業務となろう。
4.イランに米国の外交関係のポストを創設できれば、限定的であるとはいえ有意義な前進となろう。
5.イランが、この案を拒絶する可能性は当然あるが、その場合、米国は点稼ぎとなり、イランは、米国に渡航したいイラン国民の怒りを買うことになろう。
(出典は⇒http://www.nytimes.com/2008/07/14/opinion/14rubin.html )
2008年7月14日月曜日
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