2008年7月22日付 ワシントン・ポスト紙 社説 ”Captive to a Discarded Cause”
【概要】
1.7月23日、ムバラク・エジプト大統領は、例年恒例の恩赦を与えるが、最もよく知られた政治犯であるヌール氏は、恩赦の対象にならない。
2.ヌール氏は、自由民主主義者であり、部分的にはブッシュ大統領の民主化の呼びかけに鼓舞されて、2005年にムバラク大統領の再選に対抗したが、禁固されることとなった。
3.ブッシュ大統領は、ヌール氏のような民主主義者の政治犯を擁護する姿勢を、かつてと比較して、とらなくなった。過去2年間、ブッシュ大統領は「自由アジェンダ」をほぼ放棄し、国務省がムバラク氏のような独裁者に宥和するのを許した。
4.仮にヌール氏が今週釈放されない場合、ブッシュ大統領は、対エジプト軍事援助というエジプトに対する影響力を行使する道徳的な義務があると感ずるべきである。
(出典は⇒http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/07/21/AR2008072102394.html )
2008年7月22日火曜日
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