2008年7月27日日曜日

オリンピック国際委員会とイラク (WP紙社説)

2008年7月26日付 ワシントン・ポスト紙 社説 ”Banished From Beijing”

コメント ⇒ 内容は、オリンピック国際委員会(IOC)批判。

【概要】
1.2000年に、サダム・フセイン・イラク元大統領の息子がイラク・オリンピック委員会の代表であったとき、国際オリンピック委員会はこれを許容した。

2.(それなのに)国際オリンピック委員会が、今年、「オリンピック運動に対する政治的介入」を理由に、イラク・オリンピック委員会のメンバー7名に対して今年のオリンピック競技大会に参加することを禁止したのはおかしい。

3.オリンピック国際委員会の行動は、規則に則ったものではあるが、これまで常に規則に厳格にしたがっていたわけではない。オリンピック国際委員会が、ジンバブエやビルマ(ママ)、キューバや北朝鮮、それにスーダンに対してオリンピックへの参加を許可しておきながら、サダム・フセイン体制に代わって民主的手段で選出されたイラク政府に制裁することを選んだのは、国際オリンピック委員会がどのような価値観を有しているかを大変よく物語る事実である。

(出典は⇒http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/07/25/AR2008072502569.html

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