2008年7月31日木曜日

在イラク米軍撤退期限設定反対 (WP紙キッシンジャー国務長官Op-ed)

2008年7月31日付 ワシントン・ポスト紙 キッシンジャー元国務長官 Op-ed ”New Premises in Iraq”

【概要】
1.米国の敗北が過激派イスラム勢力のためであると見えてしまうことがあれば、それは、イラク地域を越えて非常に広い地域を大きく不安定化する結果となろう。したがって、イラクから、いつ、どのように去るかという問題は、新米大統領の主要な決断事項となろう。

2.現在イラクに駐留する米軍の中から、戦略予備部隊を創設することができる。

3.公式な平和的解決を作り出すための外交国際会議が開催されるべきである。そのような会議は、2年前に外相レベルで開催された。同会議を再度召集し、同会議の目的は、イラクの国際的地位を取り決め、同取り決めの履行を保障することであるべきである。

4.米軍撤退期限を設定すれば、イラクに関して希望に満ちた将来展望を確実に損なうことになる。

(出典は⇒http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/07/30/AR2008073002947.html?hpid=opinionsbox1

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